あすかの人生劇場

発達障害のマンガ書いてます

職場の女性陣からの「どうすれば結婚できるのー?」という質問攻めへの回答

「どうやったら結婚できるのー?」
と会社の女性陣に取り囲まれて質問攻めに遭うことがあります。

私の年代だと結婚していない人が結構いるんですよね。時代のせいもあるんでしょうね。

皆さんおしゃれだしキレイにしてるし、愛嬌もあるし仕事できるし、休日は料理教室やテニスやゴルフで充実されています。

私の経験なんてキラキラ女子たちには何の参考にもならないだろうから、適当なことを言ってお茶を濁すのですが、一度本当のことを言ってみたかったのでここで発表したいと思います。

キラキラ女子たちよ、引くがよい。


漫画:結婚1出会い

 

漫画:結婚2恋

 

漫画:結婚3脱出

漫画:結婚4同棲

 

入籍





ね?
キラキラ女子の憧れる「結婚」とは全然違うでしょう?


私からキラキラ女子達へのアドバイス

・就職できず
・死にかけて
・無職と付き合って
・親が亡くなって

そうすれば結婚できるよ!!


でもこんなこと絶対言えないので、昔からの友達で~とか適当に嘘ついてごまかしてます。


(すみません、補足しますと、彼は当時無職ではありましたが自分なりに稼ぐ手段を確保していました。)



悩みに大小はないけれど・・・
生きている世界が違いすぎると感じます。

私はあなたたちが羨ましいです。
コミュニケーションに障害がなくて、普通に働けて、お友達がいて、習い事をして、自分に投資して、それ以上を求めることができて。

あなたたちが私を羨むのも分かります。
あ、私をじゃないですね、結婚と老後の安定をですね。

なんだか気持ち悪いこの思い、どうすればいいのかな?



自分の悩みと他人の悩みを比較してしまうのは当たり前のことです。

この人の悩みは大したことないなと思ったり、そう思ってしまうことに罪悪感を感じたり。戦地の子供に比べれば自分の悩みなんてちっぽけなものだと思ったり、それでも苦しみは無くならなかったり。



悩みの大小というのは神様だけが比較できるもので、私たちレベルでは比較できません。

というのは、私の主観から見れば私の悩みが一番に決まってるし、そうでないといけないからです。




もしも、ひとりひとりが1つの生命体の細胞の1個1個だとしたら、生まれつき形も役割も能力も違います。必要とする養分も、欠けては困る成分も違います。弱った時の耐久性も違います。

みんな自分の細胞を責任を持って管理しなければなりません。自分の不調に気付くことができるのは初めは自分だけです。自分の感覚をないがしろにしてはいけません。もっと苦しんでいる細胞があるからといって評価をゆがめてはいけません。

もし自分で対処しきれなければ、他の細胞が助けてくれます。他の細胞が困っていたら、自分ができることは手伝ってあげます。生命体の本体が死なないように協力し合います。みんなつながっています。


自分のためにも全体のためにも、まずは自分をよーく見つめて、事実を受け入れよう。私は確かに羨まれる属性を持っているけれど、それがどうした、私は私で苦しんでいます。私が彼女達にできるのは、謙虚に愚痴を聞くことだけです。


どんなに不幸な人と比べても、自分の不幸がなくなるわけではありません。
どんなに幸せな人と比べても、自分の幸せがなくなるわけではありません。