あすかの人生劇場

発達障害のマンガ書いてます

小学生の頃、すでに結婚と子作りを諦めていた


私にはできるはずがない、と思っていました。
目立つことが苦痛だったし、自分から人に話しかけて友達になるということができなかったからです。

漫画:目立つのが嫌いだったので披露宴はできないし友達作れないから公園デビューができる気がしなかった




私の見通しはいつも正しくて、思った通りの結果になることが多くて、ほらね、私の思った通りでしょ、と思っていました。

でも、私の見通しの中には、私が努力してできるようになるとか、成長してできるようになるとか、不確かな可能性は含まれていませんでした。

 

自分の目に見える範囲でしか判断できないお子ちゃまだったんだなあ。



自分が発展途上中だということを知らず、すでに完成されているつもりでいました。

自分のできる範囲で、そこそこ好きなことをまあまあ楽しんで過ごしていました。

自分のやりたいことに向かって道を切り開く、ということができませんでした。



だってこわかったんだもん。
お先真っ暗で、自分を守るためにはその場で固まってるしかなかったんだもん。

まっくらで一歩も進めない

 

本当は真っ暗ではなかったし、周りは崖ではなかったのにね。
かわいそうに。抱きしめてあげたい。



その後、結婚しました。
彼がいないと生きていけなかったし、同棲を続けるよりも結婚したほうが世間的に楽だったからです。

結婚式も披露宴もしませんでした。したくないと親に言ったらすんなり受け入れてもらえました。

彼も結婚願望がなかったし子供も欲しくない人だったのでちょうど良かったです。お互い母性本能・父性本能が溢れることがありますが、どちらかが子供役をやって思いっきり甘えることで解消できています。